緊張するとき
先週、仕事先に向かう途中で府中刑務所の横と東京拘置所の横を通りました。
府中刑務所はB級(再犯者)で、日本一収監者数が多いそうです。北島三郎氏が慰問に訪れることでも有名です。黒羽のような田舎とは違い、東京の普通の町中にありました。
東京拘置所は控訴審の為に私自身が入っていたところです。私が入る前から現在でも麻原彰晃がいるところでもあり、当時は宮崎勤元死刑囚もいて、「俺は今、とんでもないところにいるんだな」と思ったりしました。
横を通るとき、同行していた会社の人から刑務所関係の話をされたら嫌だなーと思っていました。また白々しく嘘をついたり知らないフリをしなければならないことが嫌だったからです。幸い、そういった話にはなりませんでしたが、内心はとても緊張していました。
そうしょっちゅうあるわけではありませんが、普段から犯罪や裁判、刑務所がらみの話が出るとやっぱり緊張します。
こういう思いも一生背負っていかなければならないと思うと少々気が重くなります。でも誰が悪いわけではない、私自身が背負ってしまったものです。良い意味で開き直っていけたらと思います。
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